ミャンマー語(ビルマ語) 第1回 挨拶から始めてみました。

最近ミャンマーに興味を持ち出してから、ミャンマー語を勉強しようと思って
情報を集めています。が、しかし。

他の言語に比べて、圧倒的にミャンマー語の情報が見つかりません。
あのグーグル翻訳でもカバーしていない言語、、。

ただ、民主化されて旅行も以前よりしやすくなっただろうし、
感動的な遺跡も多いので、なんとか言語を覚えたいと思う今日この頃。

とりあえず、基本の挨拶からいきます。

実はミャンマー語も特殊文字で、おそらく最初は文字ではなく、音で勉強を始めたほうが
勉強が続くと思うので、カタカナでいきます。

ミンガラ バー
こんにちは(いつでも使える)

ミンガラ マネッ キンバー
おはよう

マネッが「朝」を意味しているようです。

ミンガラ ネレー キンバー
こんにちは

ネレーが「午後」を意味しているようです。

ミンガラ ニャネ キンバー
こんばんは

ニャネが「夜」を意味しているようです。

なにやら法則が見えてきましたね。
特にニャネ「夜」はフランス語のnuit(ニュイ)「夜」に音が似てますね~
と思い込みで似ているところを見つけて、
少しずつ勉強していきます!

皆さんも、今勉強している言語で、伸び悩んでいたら
新しい言語勉強してみてください。
がんばって勉強していた言語がいつの間にかレベルアップしているのを
実感できますよ~

2 件のコメント :

  1. 『あのグーグル翻訳でもカバーしていない言語、、。』いつのコメントでしょうか?現在はチャンとカバーされております。発音も聞けますから、便利です。

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    1. 2014年頃はまだグーグル翻訳にはなかったと思います。最近はようやく対応したようですね。グーグル翻訳はユーザーのオンライン添削を元に精度を上げていくので、これからより便利になりそうですね。

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